体が悲鳴をあげてからではなく、常に疲れない体を手にいれる

体が悲鳴をあげてからではなく、常に疲れない体を手にいれる

お仕事や働き方について聞かせてください。

2020年から『ベンチャーカフェ東京』に参画し、経営全般を広く担っています。具体的には組織の仕組みづくり、採用や育成などの人事。他にも経理・財務といった細かい業務もします。
一つの職を極めるのではなくダイナミックに色々な人と絡む働き方が好きなので、自分に向いてると思うし、やりがいを感じてます。

 

普段はどのように過ごされていますか?

経営者的な働き方をしてるので土日や勤務時間はあって無いようなものですね。
夜遅くにノってきて深夜2時や3時まで仕事しちゃったら、次の日は朝の10〜11時まで寝てたりします。
寝不足だと頭が全然回らないので、何時に寝たとしても8時間は睡眠を確保しないとダメなタイプです。

東京から軽井沢に移住してからは、休日にDIYを楽しんでます。他には合気道を習ってたり、ドライブするのも好きだし、自然の中で遊ぶのも好きです。
それでいうと、仕事も趣味という感覚に近いかもしれないです。仕事については24時間・365日ずーっと考えてるので。ホント仕事好きですね。

 

年齢による疲れやすさを日々メンテナンス

体の不調には、どのようなお悩みがありましたか?

年齢を重ねてきて疲れが出やすくなってきたことです。とはいえ、仕事で忙しくマッサージに頻繁に行くことなどはできないからこそ、日々の日常生活の中でのメンテナンスが必要だと感じました。

すごく悩んでいる症状があったというよりも、これからの予防として気軽に取り入れられる何かが欲しかったんです。

だとしたらやっぱり、【睡眠環境】の改善なのかなと。毎日必ず訪れる睡眠の時間を、有効に使って体をメンテナンスできたら・・・そんな思いでいたところ、TOTONOERUの3e-GOZAに出会ったんです。

 

体は悲鳴をあげてからではない、疲れない体を手にいれる

3e-GOZAはどのように使われていますか?

寝る時は欠かさずに敷いて使っています。寝る時以外でも、ロッキンチェアの上に敷いて座ったりもしています。


寝る時はもちろんのこと、椅子に敷いている時はリラックス効果が倍増している感じがするんですよね。言うなれば『チャージ椅子』みたいな感覚で使用しています!
20分ほど座っていると頭も体もでスッキリするので、私のパートナーもよく座っているのを見かけます。

敷くことが多いイメージの3e-GOZAですが、体に巻いたりストールのようにかけたりと色々な活用方法があるんですよね。

例えば私の場合、悪寒・頭痛がするぞってときに巻いて寝てたら病気にならなかったり、忙しい日が続いて体調を大きく崩しそうだと感じた時は、頭から巻いて予防することもあるんです。

 

使用されてから、具体的にどのような変化がありましたか?

寝る時だけでなく活躍してくれる3e-GOZAのおかげで、疲労回復のために以前はよく駆け込んでいたマッサージにほとんど行くことがなくなりました!コンディションを整えるためにしていた時間が大幅に減ったことは、経営者として何よりも嬉しいことですね。

 

使い心地はいかがでしたか?

サイズもしっかり大きく、寝る時に敷くために十分な大きさがあります。(寝る用)

とっても軽いのでどこにでも使えるのが嬉しいポイントです。

使い心地で言うと、「なんか気持ちよい」っていう感覚なんですよね。マイナスイオンがでているような、リラックス効果があるような感じがするんです。だからこそ、手放せない存在になりました。

 

出張の際に持っていくのは厳しい大きいサイズのものしか持っていないので、持ち運べる仕事用のGOZAも購入しようと思っています。それくらい、私にとって手放せない存在です。

 

3e-HARAMAKIも3e-GOZAもご利用いただいている中村さんの第二回目インタビュー。今回もご協力いただきありがとうございました!

▼GOZAについて▼

商品詳細はこちらから

ブログに戻る