裸足や素肌で大地と直接つながり、地面から自由電子(マイナスの電気)を受け取り体のプラスに偏った電気のバランスを中和し整える”アーシング”。森や海に行って、裸足で駆け回ると、なんとなく元気になるのは身体がアーシングされているから。3e-HARAMAKIは森や海に行かなくても、24時間365日アーシングできる腹巻きです。200Vの電気を起こすアーシング加工された腹巻きは、プラスに偏った電気ノイズが滞留したお腹をアーシングすることで、身体の電気バランスを整えてくれます。中医学や漢方の考え方に当てはめると、バランスが整うことで気血の巡りが良くなると考えられます。3e-HARAMAKIは着けている間になんとなく不調を整えてくれるんです。
ロング丈は胸から腰の下までカバーできる長さです。そのまま使ってもいいし、折り返して半分にすることで、お腹を重点的に温めることもできる。いろいろな使い勝手に合わせることができます。
普通丈はお腹周りをカバーできる長さです。アウターに響きにくくズレにくい。生活のあらゆるシーンで使い勝手が良く、お腹周りをアーシングすることができます。
【オールシーズン用カラー】
・フロスティホワイト
・アースグレー
上着にひびきにくい
設計です。
肌に触れるものは、できるだけやさしくて、やわらかくて、そして心地がよいものがいい。つけ心地はその日の気分を左右する大切なポイント。3e-HARAMAKIの表面は鹿の子(かのこ)模様のような柄がついていてでこぼこしています。この編み目があるから、腹巻きが上へ下へずれたりすることなくちゃんと定位置でお腹を守ってくれるんです。
3e-HARAMAKIを伸ばしてみると、やわらかい生地は驚くほど伸びて、手を離すと、よれることなく元の形に戻ります。これだけ伸びるのであれば、締め付けられる心配はありません。様々な体型にフィットするので、サイズもフリーサイズのみ。サイズを選択する必要がないというのもうれしいポイントです。
オールシーズン用の腹巻きは素材に上質なシルク防糸を使用しているので、時期にあった保温効果を発揮してくれます。暑い日は風通しよく、寒い日はあたたかく包み込んでくれる腹巻きです。肌触りもサラッとしていて馴染むので、思わず着けていることを忘れてしまうことも。アーシング効果と合わせて空気層をしっかり含むのでオールシーズン、季節に合わせた心地よさを感じることができます。
腹巻きは着けていたいけど、お腹周りの汗や臭いが気になっちゃう……。そんな心配はしなくても大丈夫。3e-HARAMAKIは、アーシング加工されたシルク生地が吸い取った汗を分解するので、抗菌や消臭効果も発揮してくれます。そのため暑い日や汗をかきやすい人にも快適に着用していただけます。
ネットに入れて中性洗剤で洗濯ください。(手洗い推奨)
※50回試験でも減衰していないことを確認しております。
※腹巻きの繊維が抜けていくとマイナスの電気の量が減衰してしまいます。
現代を生きる私たちは、シフトワークや長時間勤務などで不規則な生活が続くことも多く、ひたひたと慢性的な睡眠不足に陥って十分な睡眠時間が確保できず、睡眠環境の質が低下するという悪影響に苛まれている人が大勢います。平均睡眠時間は、わずか60年前と比べて少なくなってきています。睡眠時間が確保できなかったり満足できない睡眠が続くと、職場では大事な会議中にうっかりボーっとしてしまったり、なんだか集中できなかったり。時間がなくて仕事に妥協してしまうことや、納期が遅れて注意されることも。私たちはなぜか、人としてごく自然な環境での睡眠のとり方を“忘れてしまった”のかもしれません。
宇宙の成り立ちや物体の生成と存在においては、自己組織化という法則が存在していると言われています。自己組織化という概念は、量子力学的な見地では全体最適化という考え方に近いと言えます。最先端の医学研究によっても、我々の人体もまた自己組織化の法則、つまりは全体最適のシステムによって保たれているということが解明されています。課題は自己組織化、全体最適を保つことを阻害するもの。それが「電気ノイズ、すなわち静電気」であることがわかりました。人間は脳からの電気信号によって身体や臓器、血液、細胞を動かしています。そこに静電気が溜まると信号が流れにくくなります。睡眠環境を量子力学的な見地での全体最適化を正常に保つためには身体の電気バランスを整える必要があります。
心臓の拍動、神経伝達を始め、体の恒常性を司る代謝エネルギーを含む生命エネルギーの根本の活力は電子なので、体の電子が排出されたり体内に供給されたりして電気のバランスが整えられます。裸足になって大地に立つことで地球と電気的に繋がり健康を促進する健康法にアーシングという方法があります。体が地球に触れると体内に溜まった有害な静電気が地中に排出され、同時に地中からマイナスの電気である自由電子が取りこまれることで恒常性が正常化します。しかし、現代では路面はアスファルトになり、シューズも人工的なラバーが使われているため、普段の生活で人が自然と繋がる事は殆どなくなっています。そのためエネルギー変換材を用いて圧力や振動・温度変化のエネルギーから負電位を発生させ、いつでもどこでも自由電子を身体に供給する材料の開発を行い、3e-HARAMAKIを創り出すことができました。
今から50年前は平均約8時間の睡眠時間をとれていましたが現代と比較すると生活習慣、住居や寝室環境が大きく変化しています。スマホやPCによって入ってくる情報量が増え、いつでもどこでも仕事ができる環境とコミュニケーションが取りやすくなりすぎている環境になり脳にストレスを与えている。脳ストレスが身体に悪影響を及ぼしています。また長すぎるスマホの使用時間は寝る時間が削られるだけではなく液晶画面から発せられるブルーライトは睡眠のリズムを乱すほど強力ではないとしても、寝る1~2時間前までSNSやメールなどネット上でのコミュニケーションをすれば感情が揺さぶられ覚醒度が高まり、眠りの質が低下します。なお、「睡眠不足」は働く世代に見られる傾向で、リタイア世代になると寝ようとしても眠れない「不眠」が多くなります。