2020年から『ベンチャーカフェ東京』に参画し、経営全般を広く担っています。具体的には組織の仕組みづくり、採用や育成などの人事。他にも経理・財務といった細かい業務もします。
一つの職を極めるのではなくダイナミックに色々な人と絡む働き方が好きなので、自分に向いてると思うし、やりがいを感じてます。
経営者的な働き方をしてるので土日や勤務時間はあって無いようなものですね。
夜遅くにノってきて深夜2時や3時まで仕事しちゃったら、次の日は朝の10〜11時まで寝てたりします。
寝不足だと頭が全然回らないので、何時に寝たとしても8時間は睡眠を確保しないとダメなタイプです。
東京から軽井沢に移住してからは、休日にDIYを楽しんでます。他には合気道を習ってたり、ドライブするのも好きだし、自然の中で遊ぶのも好きです。
それでいうと、仕事も趣味という感覚に近いかもしれないです。仕事については24時間・365日ずーっと考えてるので。ホント仕事好きですね。
私は生理痛が酷かったんです。生理が始まる1週間ほど前からもう下腹部がシクシク痛いし、頭痛もかなりきつかったですね〜!
特に生理1日目は冗談じゃなく「ハンマーで殴られてるんじゃないか」ぐらいの腹痛と頭痛があったので、薬で痛みを麻痺させて、這って会社へ行くレベルでした。
やっとの思いで出社しても薬が切れ始めるとまたどんどん痛くなるので、そんな時にミーティングなんて全然集中できないし、仕事中は歯を食いしばってパソコンの前に座ってましたね。薬が無くなったら終わりなので常に山盛り用意してましたよ。
他には肩こりや、腰の違和感もありました。腰は痛くなるというより脆くなる感じ。普段は頼まないけれど「これ持ったらやばいな」と感じた時はパートナーに荷物を持ってもらうようにしてました。
PMSは毎月あるわけではなかったですが、症状が出ると “自分でも何がなんだか分からないけど止められない” という感じでした。それこそパートナーに食って掛かるみたいな(苦笑)
生理痛が酷すぎて辛いのか、PMSだから辛いのか…全部が複合的に作用してたんでしょうけど、もう満身創痍で本当にしんどかったです。20年ぐらい、誰にも相談せずに薬だけで耐え続けてきました。
「生理ってそういうものでしょ」と信じて疑わなかったし、PMS・生理痛の症状が重い人と軽い人が居るなんていうことも知らなかった。「皆、辛いもんね」みたいな。
私の場合は母も凄く辛そうだったので家系の影響だろうなぁとずっと思ってきて、遺伝的なものだったらしょうがないよね、慣れていくしかないよね、と考えてました。
そもそも改善できると思ってないので「病院へ行こう」なんていう発想もないですし、そういえば妹も辛そうでしたけど、家族同士ですらまともに話し合ったことないですね。「PMSや生理痛が無い世界」というのを知らなかったです。
自分でもよくやってたな、と思います。
世の中の女性は本当に頑張ってますよ。
お風呂に入るとき以外はずっと巻いてます。
余談ですが、これ放っておいたら風邪になりそうだな〜と感じる頭痛が始まったときは頭に被って使ってます。
あれほど頼りきってた薬を、飲まなくてもよくなったことに一番びっくりしてます!
うっすらとした腰の違和感はまだ少しあるものの、腹痛と頭痛には全く悩まなくなりました。
それから、運動や筋トレを習慣にしても生理期間中だけは肩こりが再発してたんですが、それも改善しました。
これまで常に山盛りストックしてた薬が、今は使い道が無いのですっかり行き場を失ってます(苦笑)
私の人生史上、今がいちばん元気です!
10代の頃は事あるごとに生理に振り回されたので、正直な話、10代でこれを使えてたら人生が全然違ったよね、と思います。
受験生のとき、生理痛で起き上がれなくて諦めた入試があるんですよ。
10代の時期って、一発勝負の機会が多い気がするんですよね。それこそ入試や、大会や、行事ごと…大人になったらある程度の選択肢を持てるからまだ巻き返せるけれど、その “たった1回” のタイミングでコンディション整えておけないとチャンス逃して終わっちゃうじゃないですか。
仕事を頑張る社会人女性はもちろんですが、10代〜20代前半の若いうちからどんどん使ってほしいな、と思います!
まず、いつでもどこでも手間なく使えるのが良いです。とても薄くて締め付けがないので服装や季節に左右されない所も使いやすいです。
それに洗濯しても機能が低下しないとのことなので、洗い替えで複数セット用意し、下着と同じ感覚でずっと身に着けてますが、巻いてることを忘れるぐらい心地良いです。
PMSや生理痛って改善できるものなんだ!と、人生で初めて体感しました。繰り返しますが、出来るだけ早い年齢から使っておくと本当に人生が楽になると思うので強くおすすめします。
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