お仕事や働き方について聞かせてください。
広くいえばライフコーチで、もう少し領域を絞り込むとブライダルコーチ、フリーのウェディングプランナーとして活動しています。
また、セミナー講師なども行なっています。
普段はどのように過ごされていますか？
バラつきはありますが、23時には寝られるようにスケジュールを立てています。
朝は大体7時には起きますが、今後は4時起床に変えていきたいと思っています。
シャキシャキ動けるときに動き切って、日が落ちる頃には仕事を終わらせて休むという生活リズムにしていきたいです。
独立してからは完全在宅勤務です。
ライフコーチという職業柄、自分のコンディションを常に整えておくことも仕事だと考えると、起きてるあいだがそのまま仕事してる時間ということになりますね。
日頃している趣味としてはヨガ、瞑想、散歩、家の整理整頓ですかね。
また、今は国内に限られますが、旅行して新しい刺激を得る時間を意識的にとるようにしています。旅先では朝日を浴びたり、その土地の人や文化に触れることが好きです。エネルギーが高まる場所が大好きなので、縁日にもよく行きます。
他には、人が開催してる講座やワークショップに参加して、インプットする時間も忘れずに作っています。
痛みや不調に振り回された日々
PMS(月経前症候群)や生理痛、女性特有の健康問題について、どのようなお悩みがありましたか？
悩みは沢山ありましたよ。
お腹が痛い、首も痛い、肩も痛い、腰も痛い、頭がずーんと重い…などなど。とにかくひたすら眠かったですしね。
生理 3日目になるともう貧血が酷くて、立っていられないんです。冗談抜きで、這ってトイレへ行くレベルでした。
会社員時代は、あまりに辛すぎてお休みをいただくこともありました。
さらに夕方16時頃になると疲れ果てて機能しなくなるので、とにかく甘い物を欲してました。
デスクワークを少し抜けて、スタバでクリームフラペチーノ飲んだり、ミスドでドーナツを2~3個 食べて、また職場へ戻るみたいな。
ずっと市販薬を持ち歩いてましたが、薬に頼り過ぎるのも怖かったので出来るだけ我慢して、甘い物を食べることで限界まで耐えて耐えて、それでもどうしても痛いときは薬を飲んでました。
また、PMSにもかなり悩まされました。
普段はパートナーと凄く仲良しなのに、なんかめっちゃ喧嘩したな…やたら泣いたな…家を飛び出したな…というときがたまにあって、大体PMSに該当する日でしたね。
実は当時から、体調管理に気を遣う人間ではあったと思うんです。
ヨガを毎朝15分してから出社したり、必ず毎晩お風呂に浸かって身体を温めるようにしてました。
そして高校生の頃から柔軟体操やリンパマッサージが習慣だったので、それも続けてました。
それでも、なかなか改善しなかったんです。
もっと生産性を上げたい、スッキリした思考と体調でサクサク働きたいと思ってました。
“イマイチな時間” が大幅に減少
3e-HARAMAKIはどのように使われていますか？
四六時中（お風呂に入るとき以外）巻いてます。もうすっかり身体の一部です。
肌に直接身に着けるのがより良いと聞いたのでそうしてます。
ずっと巻いていたいので、今では洗い替えで 6枚ほど使い回してます。
ありがとうございます。使用されてから、具体的にどのような変化がありましたか？
前提として《 3e-HARAMAKI 》を使い始めたと同時に、運動内容や食生活を見直したので全てが複合的に作用してるかもしれません。
まずは、表現が難しいのですが “生理の始まりかた” が全然違うんです。
これまでは「来るな〜来るな～」という予兆 (PMSや生理痛) があり、憂鬱な気分が数日続いてから始まる…というのが定番でしたが、今では生理予定日にパッと始まるようになりました。
また痛みからも解放され、全く悩まなくなりました！
生理前特有の食欲も減少しましたし、憂鬱な気分や頭がぼーっとする時間もかなり少なくなったと感じてます。
…あっ、そういえば、彼に強く当たることも無くなりました！
使い心地はいかがでしたか？
「巻くだけ」という手軽さが良いですよね。
面倒だと続かないけれど、下着と同じ感覚で身に着けるだけなので全く苦じゃないです。
それに「巻く」という形状が使いやすいんですよ。頭痛のときは頭に巻いて、肩こりを感じたら首に巻いて…という感じで、自由自在に使えるのがポイントの一つだと思います。
私はロング丈の方がお気に入りで、胸元から腰〜お尻周りまですっぽりと覆えますし、二つに折り曲げて巻くことでお腹を重点的に温められるので、安心感があります。
肌触りも気持ち良く、薄い生地で服装に響かないからとても過ごしやすいです。
もうやめられないですね。
3e-HARAMAKI への愛をたくさん語ってくださいました。
小山さん、ありがとうございました！
▼3e-HARAMAKIについて▼
